2020-04-07 第201回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第5号
きょうは、地方創生特ということでございますので、最初にコロナの話を幾つかお伺いしたいと思うんですけれども、皆様地元に戻っておられていろいろお聞き取りをされていると思いますが、とにかくマスクがありません。医療用のももちろんありませんけれども、一般の人たちもマスクが全くない状態で、たまにドラッグストアで売出しをすると、もう長蛇の列という状態で、どこも同じだと思いますが。
きょうは、地方創生特ということでございますので、最初にコロナの話を幾つかお伺いしたいと思うんですけれども、皆様地元に戻っておられていろいろお聞き取りをされていると思いますが、とにかくマスクがありません。医療用のももちろんありませんけれども、一般の人たちもマスクが全くない状態で、たまにドラッグストアで売出しをすると、もう長蛇の列という状態で、どこも同じだと思いますが。
そして、元島民の皆様、地元自治体や議会の関係者、あるいは関係団体の方々との意見交換を行いました。そして、そういう中で、皆様の忌憚のない生の声を直接お伺いしたところでございます。 意見交換におきましては、さまざまな意見が出ました。
先ほども申し上げたとおり、ふだんより我々防衛省・自衛隊は、駐屯地あるいは基地を抱えていただいている自治体の皆様、その地域の住民の皆様には防衛政策に対する御理解を賜るよう努力をしているところでございますし、今後とも、どこかそういった、今御指摘のイージス・アショア等、配置先が決まるということになれば、当然その前にきちっと住民の皆様、地元の関係自治体の皆様には説明を丁寧に行って、皆様の御理解を得た上で行ってまいりたいと
私も、実は幼少期、大臣の地元の宮城県、あるいは青森県、東北で育ったことがございますが、隊員たちの除雪作業というのはテレビの画面で見る以上に大変な作業でございまして、県民の皆様、地元の市民の皆様は大変感謝していると伺っております。更に必要があれば、ニーズがあれば前向きに御対応いただきたいと重ねてお願い申し上げます。 続いて、野田総務大臣にお伺いをいたします。
○福山大臣政務官 それは、先ほどから申し上げておるように、地元千葉市、そして千葉県民の皆様、いろいろな状況を鑑みて、そして、何よりもその所在地の皆様とか議会の皆様、地元住民の皆様の御理解を得られるように、我々としては、ここまで至った経緯をしっかりと説明して、それで御理解いただけるように精いっぱいの努力を重ねて、今後とも説明に参りたいと思っております。 よろしくお願いします。
その良いところは、障害のある方たち自身がスポーツを通じてもう一度自信を取り戻していくということももちろんなのですが、やはり皆様、地元での差別やそういったことに非常に苦しんでいる方たちが多くおられます。
そして、この東日本大震災直後から、昼夜を分かたず懸命に努力しておられる政府関係者の皆様、地元自治体の皆様、自衛隊、警察、消防、海上保安庁、そして企業やボランティアの皆様、また、外国から御支援に来られた皆様に、心より感謝申し上げますとともに、敬意を表する次第であります。 震災が発生して、既に一カ月半以上が経過いたしました。
○寺坂政府参考人 まず、今回の福島第一原子力発電所の課題につきまして、現在なお収束に至っていないという状態でありますことを、安全規制を担当している部局といたしましても、国民の皆様、地元の関係の皆様初め各皆様に改めておわびを申し上げます。
今回、この地震に当たり、宮城県、栗原市、大崎市、また岩手県はもとより、自衛隊、TEC—FORCE、関係省庁、また応援にいらしていただいた全国の自治体の皆様、地元の建設会社、ボランティアの皆様には、大変よく連携して、この災害復旧のために、また人命救助のために、汗を流して泥まみれになって努力していただいたことに深く感謝を申し上げたいと思います。
ちょっとこれは質問通告にはなかったのですけれども、大臣が根室に行かれて、旧島民の皆様、また地元関係者、漁業関係者の思いというのは、毎日の漁の中で非常に悲痛なものがあるわけですけれども、旧島民の皆様、地元関係者の皆様との懇談の中でどのような御感想をお持ちになったのか。
最後になりましたが、今日まで御指導いただきました先輩、同僚議員の皆様、また陰にひなたに私を支えてくれました後援会の皆様、地元岐阜県の皆様方に対し心から感謝を申し上げまして、御礼の言葉といたします。 本日は誠にありがとうございました。(拍手) ─────・─────
一方、このダムにつきましては、利水、治水、発電等々という目的、公益的な目的もあるわけでありますけれども、やはり自然とうまく調和をしていくことが、あるいは環境に十分配慮することが大前提でありますし、関係者の皆様、地元の皆様によく情報を御説明をしながら、一歩一歩着実に前に進んでいくということだろうと思います。 北海道局長は全部公開していると。紙委員は全然公開してないと。
もとより、元島民の皆様、地元関係者の方々が生まれ故郷を追われた御労苦や四島返還を望む切実な願いについては痛感いたしているところであり、早期の北方領土問題の解決に向けて、さらなる決意をより強くした次第であります。 本年十一月には、プーチン大統領の来日が予定されています。
○竹中国務大臣 委員御指摘のとおり、国民の皆様、地元の郵便局のことを大変やはり御懸念であるということは我々も十分に承知をしております。
○政府参考人(青木功君) 今度の新卒の皆様、特に高等学校卒業生の皆様、地元就職の方が多いので、こういった環境のところでいわゆる内定取消しが出るのではないかということを危惧をいたしましていろいろ活動いたしましたが、そのうち大きな活動が、やはり県、自治体と一緒になって、主要な内定を出した企業に対してきっちりと対応していただきたいということをお願いを申し上げました。
また、元島民の皆様、地元関係者の方々からお話を伺い、自らの生まれ故郷を追われた皆様の大変な御労苦や、四島返還を望む切実な願いを痛感し、北方領土問題の解決に向けて、決意を新たにした次第です。 本年は日露通好条約署名百五十年の節目の年であり、また、プーチン大統領の来日が予定されています。
また、元島民の皆様、地元関係者の方々からお話を伺い、みずからの生まれ故郷を追われた皆様の大変な御労苦や四島返還を望む切実な願いを痛感し、北方領土問題の解決に向けて決意を新たにした次第です。 本年は、日露通好条約署名百五十年の節目の年であり、また、プーチン大統領の来日が予定されています。
また、元島民の皆様、地元関係者の方々からお話を伺い、住み慣れた島を追われた皆様の御苦労や、四島返還の切実な願い、そして、北方領土隣接地域の厳しい現状を肌で感じ、北方領土問題の解決に向けて決意を新たにした次第であります。
また、元島民の皆様、地元関係者の方々からお話を伺い、住みなれた島を追われた皆様の御苦労や、四島返還の切実な願い、そして、北方領土隣接地域の厳しい現状を肌で感じ、北方領土問題の解決に向けて決意を新たにした次第であります。